僕が体にいい事をしていると思う事は、タヒボとは何か知り、乳酸菌を摂取することです。
毎日、朝食の時には必ずヨーグルトを摂取します。
夕食後も、ヨーグルトを摂取します。
先ず、体にいいことをしている、という実感が、好きなのです。
また、インフルエンザの時期です。病気から遠ざかりたいと思って、抵抗力を高めようと思ってヨーグルトを欠かさずに摂取しているのです。
そんな僕を、妻は笑って言います。
乳酸菌は胃酸で死ぬ、と言うのです。彼女はビオフェルミンを息子に飲ませているようです。
やはり、乳酸菌はどちらにしても体に良いのです。
そして、お風呂に入って体を温める事です。
毎日、大切に体を使っていくと、人生を大切にしているんだな、と実感できます。
乳酸菌と風呂ですが、妻は、お味噌汁のお味噌だって、お醤油だって、発酵食品よ、と言ってきます。
本当に体に良いのはどれなのか、真実も気になりますが、先ずは、体に良いことをしているという実感がわいてくることが大切なのです。